国家犯罪: 10月 2013

・概算要求が99兆円という予算が請求された事について

・宗教法人、外資系企業、大手企業に対する国税の取り組みについて

・国の基本である国民の資質を落とした戦後、67年の教育について

・ヤクザが存在する事で日本での外国人マフィアの犯罪の抑制になっていた。
・だが、ユダヤ系陰謀団が作った組織犯罪処罰法でヤクザの圧力が弱くなっている
・外国人犯罪集団が怖いのは警察より任侠集団

・日本の政治家は自分の欲望の事しか追求していない
・我欲を捨てて、国のために働く政治家ではないと国は良くならない。

・アベノミクスによる経済効果は一部の建設関連企業以外はあまり向上したとはいえない

・国家権力に追い詰められ自殺した政治家について
・国会議員を務めていた松岡利勝という衆議院議員が自殺
・自殺に追い込んだのは東京地検特捜部が追求した贈収賄事件

・東京国税局、査察部とOB税理士のマッチポンプについて

・現在の国が抱える一兆円の借金
・その最大の原因は政治の金権腐敗堕落である

・大手企業にだけ有利な税制
・中小零細企業は絞れるだけ税を取られてる問題について

・アベノミクスと外交問題について
・ドル支配の元であるアメリカがデフォルト直前
・もし18日に国際の支払いが止まったら、全世界は1929年の大恐慌以上の経済不況に
・安倍晋三はまったく対応せず

・東京地検特捜部が摘発したマルゲン事件について